知識
今回は「no more than」と「not more than」について説明していこうと思います。 ぱっと見かなりこのふたつの表現にていると思いませんか? しかし、これを日本語で訳していくと、かなり意味が変わってくるんです。 それでは比較していきましょう。 「no mor…
「The United Nations」(国際連合)って複数形で表すか?それとも単数か 今回は、「The United Nations」 について解説していこうと思います。 これは「国際連合」という意味です。 では、この単語が複数形かそれとも単数形で表すのか考えてみましょう。 恐…
これから「in」と「beyond」の注意しなくてはならない用法を解説していこうと思います。 「in」の注意しなくてはいけない使い方。 まず最初に「in」について解説していきます。 「in」通常 幅のある時間 広がりのある場所の中にある 時に用います。 幅のある…
こんにちは。今回は紛らわしい前置詞の区別の仕方を解説していこうと思います。 キリが悪いのですが、今回は6セット説明していこうと思います。 まずはじめに紛らわしい前置詞をリストアップしていこうと思います。 「in」と「for」 「within」と「for」 「d…
どうもこんにちは、今回は前置詞についての特集をしていこうと思います、 前置詞といっても区別の仕方がよくわからないという人が多いと思います。 そこで今回は「at」「on」「in」の3つに絞って解説して行こうと思います。 時間を表す前置詞「at」意味とは…
こんにちは。今回は「〜するとすぐに」という表現方法について紹介していこうと思います。 まず最初に思い浮かぶのが「as soon as possible」の「as soon as」だと思われます。 一番これがメジャーな表現方法だと思われます。 でもしかしこの他にもたくさん…
今回は昨日のものと応用したものについて説明していこうと思います。 昨日の記事の「whoever」「whatever」「Whichever」と違くて厄介な点は 英文の文脈によって訳出の仕方が変わってくるので、そこが難しい点かなと個人的に思います。 まず「wherever」につ…
どうもこんにちは。 今回は「whoever」「whatever」「whichever」のこの3つの使い分けについて紹介していこうと思います。 この3つの単語にどれもついている「ever」がややこしいですよね? しかし、これをうまく区別するには、前の方に着目する必要がありま…
今回は接続詞を使ったちょっと変わった表現について紹介していこうと思います! では早速いくつかの事例をあげていこうと思います。 both X and Y. not X but Y. not only X but (also) Y either X or Y neither X nor Y と5つの表現を挙げさせていただきま…
今回はタイトルどうりにshould have doneについて詳しく説明していこうと思います。 一見するとなんともないと思いますが、実はこれには裏があるんです! それは一体なんのなのか解明していきましょう。 1、should have 過去分詞について まず最初に次の英…
みなさんおそらく中学、高校で習う完了形。 しかし、高校になると「過去完了」「現在完了」「未来完了」とさらに細分化されてしまいます。 だからややこしくなって苦手意識を持ってしまう人が多数だと思います。 では完了形とはなんなのか説明をしていこうと…
今回はタイトルどうりに現在・過去・未来の表現はどこで判断をするのかということについて説明していこうと思います。 そんなの簡単じゃん!動詞の時制に着目すれば一発でわかるじゃん!っていう人もいると思います。しかし、その部分が隠されていたらどうや…
今回は「〜をして初めて」と言いたいときの用法について紹介していこうと思います。 日本語の表現として用いるときは少ないかもしれませんが、この表現を使っていたらかっこいいと思いませんか? まずこの言い方の基本的な型を紹介してから説明をしていこう…
どうもこんにちは。今回はButについて解説していこうと思います。 タイトルのように「しかし」と訳す使い方は知っていると思います。 いや、 逆にこの用法しか知らない人が多いと思います。 実際、これ以外の用法使うのはあんまりないそうですし。 でもしか…
どうもこんにちは。今回は名詞の後に名詞を続けることできる名詞を9こ選んで紹介していこうと思います。 ほんとはキリがよく10個にしたかったんですけど、これが現在の私の限界です。 申し訳ないです。 さっそく本題に入っていきたいのですが、まずこうして…
今回も前回に引き続き部分否定と全否定について説明していこうと思います。 前回の記事の内容が知りたい人はこの記事の最後に掲載していますので気になった人はぜひみてみてください。 今回は同じ内容なんですけどちょっと違った内容を説明していきます。 ま…
どうもこんにちは。今回は部分否定と全体否定について詳しく説明していこうと思います。 これを見たら、単純に部分的に否定しているか、全体を否定しているかのたったこれだけの違いだけの様に見えますが、ちょっとややこしい部分もあるので、それを紹介して…
今回は不定代名詞について説明していこうと思います。 一個前の記事でも取り上げた、「one」という語句が出てきたのを覚えているでしょうか。実はこれも、不定代名詞の中の一個と捉えることができます。 まず大きく2つのグループに分けて説明していこうと思…
どうもみなさんこんにちは。 今回はof+抽象名詞やwith+抽象名詞とは一体なんなのか解説していこうと思います。 実はこの二つの用法はとっても不思議で面白いことが起こるんです! それをこれから紹介していこうと思います。 まずはじめに 「of+抽象名詞」 …
今回はタイトル通りに強調構文について紹介していこうと思います。 筆者の私も実は強調構文が苦手でした。 なぜなら、内容的にはどれも一緒だからです。 でも強調するところが違う。 この時点でよくわかんないって人が多いですよね? それではまず、次の例文…
どうもこんにちは。今回は副詞に見えにくい副詞を10こ選んで、少しずつ突っ込んで会sつしていこうと思います。 とりあえず10個の副詞を紹介していきます。 abroad overseas home downtown upstairs downstairs outdoors indoors outside inside 以上の10個で…
itとoneの違いってなに? 今回はタイトルと同じくit とoneの違いを説明していきたいと思います。 実はこの2つどちらも名詞と同じ役割を果たすのですが、微妙に使い方が変わっているんです。 では何が違うのか説明していきます。 簡単に言うと、 itは the 名…
今回は英語における原因、理由の表現の仕方について紹介していこうと思います。 確かに自分の意見を発信する上で原因や理由と一緒にすることで信ぴょう性や事実をうらずけることが出来るからこの表現技法を覚えているととても楽ですよね! これもまた表現す…
今回は英語の否定語が来た時の倒置 について紹介していこうと思います。 否定語と聞いて真っ先に出てくる代名詞的なものはやはり 「never」だと個人的に思います。 これで否定語とはどういった語句のことを指すのかわかったものの倒置とはどういったことなの…
今回はgoとcomeの違いについて紹介して行きたいと思います! おそらく大方の人が、 goは「行く」comeは「来る」 と訳している人がほとんどだと思います。 確かにこれを知る前の私も、こう考えていました。 しかし、 この表現を聞いたら誰でも納得してしまう…
今回は名詞の塊を作るwhatについて説明していきたいと思います。 whatで疑問文を作る時に一番前に出てくる単語なんじゃないの?と思った人もいると思います 実はwhatには他の使い方があるので説明していきたいと思います。 僕が感覚的に思っているのはthatに…
これから関係代名詞のthatについて説明していきたいと思います 。 昨日のおさらいですが、whoやwhich、whomは、全てthatに書き換えることができるんで す。 しかし、だからと言って、thatを使うときにも注意点があって、使えない場合もしばしばある んです。…
これから、関係詞について色々説明していきたいと思います。 おそらく中学生、高校生でなんとなくで覚えていって理屈では覚えていないっていう人が多いのかなと思います。 そんな人に向けて、関係詞とは何か詳しく紹介していこうと思います。 一言で言ったら…
こんにちはみなさん、皆さんはラテン比較というものを知っていますでしょうか? まずラテン比較と普通の比較との違いを比べて見ます! まず、普通の比較級ですが、A とBを比較するときには、間にthanをはさみますね? それに対して、 ラテン比較とはAとBの間…
本日は比較について紹介していこうと思います! 比較とは文字の通りに何かと比べることを言います。 まずはじめに差を表すbyについて紹介していこうと思います。 まずは次の英語の例文を見てください。 She is older than me by three years. この文章で使わ…