知識

比較の倍数を表す表現ってどうやんの!?

はいっ!それでは今回は倍数を表す表現の仕方についてお話ししていこうと思います。 まず簡単に倍数わ表す方法が、 A・・・twice three times four times となっていきます。上から順番に2倍、3倍、4倍となっていってます。これをas-as 構文とかけ合わせると…

仮定法応用表現ってどうやるの?

今回は昨日の仮定法に続いてちょっと応用したものを紹介していこうと思います。 「もし〜がなかったら」という型について紹介します。 ベースになるのは2つの方です。 If it were not for〜,今ごろ・・・。 If it had not been for〜,・・・だったのに。 こ…

仮定法をお教えしましょう!仮定法ってなんだ!?

仮定法とはなんなのか、これは日本人である私たちにはなかなか聞かない言葉だと思います。 仮定法とは、一言で言うと 話し手が実現する事ができないと考えている事です。 しかもこれは3つに分けて考える事ができます。 もし今〜だったら、...だっただろうに…

used ってこんなにたくさんの用法があるのを知っていました?

usedという単語実は厄介な単語なんです。その理由と解説をこれから説明していきたいと思います。 まず最初に3つの用法をあげてしまいたいと思います。 used to 動詞の原形(以前は〜だった) be used to 名詞(〜に慣れている) be used to 動詞の原形(〜す…

ifを使わないもし〜の表現の仕方って知っていますか?

もし〜なら...なのにという定型文を作る時に何を思い浮かべますか? おそらく大半の人がifと答えるでしょう。 しかし、ifの他にももし〜を表せる表現があります。 私から4つ紹介していきたいと思います。 providid SV〜 providing SV〜 suppose SV〜 suppose…

分詞構文って難しそう...でも実は簡単なんです!

まず、分詞構文的と聞いて「難しそう。」「なんだかよくわからない。」 という人がよくいると思います。 実際私も勉強する前はそんな感じでした。 しかし分詞構文構文は一言で言ってしまえば、「副詞のかたまりなのです。」 つまり、詳しく文を説明している…

付帯状況って何?感情を表す動詞はなんで受け身で表すの?

付帯状況について説明して行きたいと思います。 まず次の文章を見てください。 There is talking with the door closed. with以下の文章の訳し方について説明していこうと思います。 with AB これを日本語に訳そうとすると、AがBの状態でと訳すことができま…